運命の赤い糸で共に添い遂げるをコンセプトにした結婚指輪のブランド「SOITO」をイメージした写真

SOITO

ソイトは、
運命の”赤い糸”と共に生涯を”添い遂げる”
結婚指輪のブランドです。
繊細なデザインと赤い糸のアクセントが
夫婦の永遠の絆を表現します。


高品質な素材と職人技で感じられる
特別な瞬間を刻むブライダルリング。
深い絆とこれからの大切な日々
にふさわしいブランドです。

エンゲージリングMJSO-13とマリッジリングMJSO-8を立てて俯瞰から見た写真

Material & Finish

地金や表面仕上げにはいつくかの種類がございます。お好みの仕上げや地金の種類によって2人の愛のカタチがさらに際立つことでしょう。

ソイト・3つの地金

差し色に使用されている貴金属地金は、K18YG(イエローゴールド)、K18PG(ピンクゴールド)、Pt950(プラチナ)の3種類から選ぶことができます。

※他の部分の貴金属地金を変更したい場合はお問い合わせにて対応できる場合がございます。

リングの差し色部がK18YG

K18YG

K18イエローゴールド
華やかさとファッション性に優れ日常的にも身に着けやすい素材です。

リングの差し色部がK18PG

K18PG

K18ピンクゴールド
ゴールドにほんの少しピンク色がかかった色味で優しい印象です。日本人の肌色にもなじみやすい素材です。

リングの差し色部がPT950

Pt950

プラチナ950(ハードプラチナ)
控えめな美しい輝き。ダイヤモンドの美しさととても相性がよくひときわ互いを輝かせます。

ソイト・3つの表面仕上げ

差し色部にはグロス、マット、ヘアラインの3種類の表面仕上げがございます。

※商品によって加工の施せないものもございます。
※他の部分の表面仕上げを変更したい場合はお問い合わせにて対応できる場合がございます。

グロス(鏡面)加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

グロス

表面をピカピカに仕上げます。一番定番の仕上げ方法になります。

マット加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

マット

光をおさえたマット加工です。小さな粒子を吹き付けて細かな跡を金属表面に付けています。光が乱反射することにより優しい印象になる仕上げです。

ヘアライン加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

ヘアライン

細い横線の跡を金属表面に付けていくマット加工仕上げです。平面タイプのリングはよりシャープな印象となり、スッキリとカッコイイ印象になりますので男性に人気の仕上げです。

トップへ移動